毎日のレッスンの流れ
やるべき
レッスンが届く
本日の推奨レッスンを確認します。1レッスンは約15分程度。1〜5レッスン取り組みます。
声に出して
練習する
音声を聞いて、案内に従い英文を声に出します。テキストは見ず、まずは音声だけで取り組みます。
記録する
レッスンを記録することで、エビングハウスの忘却曲線に沿って推奨レッスンが更新されます。
※アプリ版およびWeb版の両方を複数端末でご利用いただけます
3種類のトレーニング音声を
使った学習の流れ
パタプラ口語表現では、一つのレッスンに対して忘却曲線に沿って8回の復習を行います。
復習の回数に合わせて下記の3タイプの音(TypeA、TypeB、TypeC)を使って反復トレーニングをします。
1音声を聞いて理解する
TypeA音声(初回レッスン用)を使って、ビジネスシーンで頻出する口語表現の意味を音だけで理解できるようにするトレーニングです。
TypeBのリピーティング練習の土台を作ることを目的にしています。見出し語をリピートしつつ、例文を聞き、和訳文で意味を確認します。
繰り返し読まれる例文をしっかり聞いて理解を深めましょう。
2声に出すトレーニングをする
TypeB音声(復習1〜3回目)を使って、1で意味を理解した口語表現を声に出して練習します。
最初に見出し語・定義、例文・和訳文が読まれるので、きちんと意味を理解できているか確認しましょう。
その後、音声に沿って例文を3回リピーティングします。使いこなせるようになるまで、音声を真似て声に出すトレーニングを繰り返します。
3センテンスを作る
トレーニングをする
TypeC音声(復習4〜8回目)を使って、2で練習した口語表現が脳に定着しているか確認します。
聞こえた音声を追いかけているだけになっていないか、思い出すきっかけを与えられれば自分でセンテンスを言えるかを確認しましょう。
スピーキングを伸ばすなら
「リピーティング」
文の構成力を高めること、
英語の回路を作るのに最も役立つ練習方法が
「リピーティング」です。
ネイティブ相手の
ビジネスシーンでも
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