スムーズに言えるまで次のレッスンには進まない方が良いのでしょうか?
長い文がたまに言えない、ポーズ内でどうにか言い切れるくらいであれば、気にせずレッスンを進めて問題ありません。
パタプラ口語表現は復習を重要としており、何度も繰り返し練習していく中で身に付けていく設計となっています。
推奨回数は1つのレッスンに対して9回です。1回目で完璧に全てを言えるようになる必要も、丸暗記する必要もありません。
繰り返し練習し自分のモノとして使えるようになるまで、トレーニングすることを意識してください。
また、文をいくつかのパートやチャンクに分けて捉え、まずは個別にすらすら言えるようにする方法もあります。詳しくは「パタプラKH通信」の第3号をご参照ください。