シリーズ教材を使っていますが、パタプライングリッシュも気になっています。
パタプライングリッシュは、センテンスの構成能力を身につけることにより重点を置いています。
パタプラ会議&ファシリテーション/パタプラ口語表現よりベーシックなチャンクやセンテンスを集め、パターンプラクティスで発話練習をする教材です。
パタプライングリッシュもエビングハウスの忘却曲線に沿った復習を行うため、並行して始める目安は後半レッスンの復習を5~6回終えたあたりが始める目安になります。
難易度としてはパタプラ口語表現の方が高いですが、繰り返しセンテンスを作る練習と大量の口頭練習を行いたい方にお勧めです。