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LESSON 20 褒める・功績を認める・励ます

人を誉めたり功績を認める、及び人の手柄を横取りにする等の表現を学びます。

初回 - TypeA音声約15分

語彙と例文理解のため「聞くこと」に重点を置いた音声

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【kudos; kudos to someone 称賛、栄光】
<補足> Kudos to sb! の形でよく使う。「誰々に拍手を!」「誰々さん、よくやった!」の意味になる。 「Congratulations to 誰々 on 何々」や「My/Our compliments to 誰々 on 何々」と同じ意味。
▼ 話し言葉として使うことが多い。

1. Kudos to Diane, who did an excellent job organizing this conference!
ダイアンに拍手を!彼女は素晴らしい働きぶりで、このカンファレンスを取り仕切ってくれました。

2. Dennis will only give kudos to his team if they do something truly impressive.
デニスは自分のチームが本当に目覚ましいことを行なった時だけにしか、チームを称賛しない。


【give someone credit 人を正しく評価する、人の功績を認める】
<参考> ここでの creditの意味は「功績に対する称賛」。「人につけで売る」の字義通りの意味でも使う。

1. I give Kelly a lot of credit for always meeting the deadline.
ケリーは必ず締切を守るので、私は彼女のことを高く評価している。

2. Michaels is a great boss. He’s always the first to give someone credit for a job well done.
マイケルズはすばらしい上司だ。優れた仕事をする者に対して、いつも一番最初に正当な評価をする人である。


【take credit for something ~を自分の手柄にする】
<補足>上司と部下の間の話とは限らない。同僚同士でも使える。

1. My boss always takes credit for my ideas. It's so unfair!
私の上司は私のアイデアをいつだって自分の手柄にする。本当に不公平だ!

2. I'd love to take credit for these brilliant ideas, but it was really Amy who came up with them.
この素晴らしいアイデアは私の手柄にしたいんですけれどね。でも、実は思いついたのはエイミーなんです。

■ come up with~ ~を思いつく・考え出す


【give someone a pat on the back 褒める、激励の言葉を与える】
<参考>相手の背中を軽く叩いて(pat) 褒めているイメージ。

1. Give yourself a pat on the back. The financial forecast was spot on.
あなた、自分のことを褒めてね。財務予測がどんぴしゃりだったじゃないの。​

2. Everyone deserves a pat on the back for a job well done this year.
今年は全員が素晴らしい働きで称賛に値する。


【pep talk 激励の(短い)スピーチ、励ましや活を入れるための言葉】
★カジュアルな表現★
<参考> pep = [米カジュアル] エネルギー、活力

1. He's a great manager, but his supposed pep talks aren't actually inspiring at all.
彼は優れたマネージャだが、激励するはずの言葉が実際には全然人を鼓舞しないんだな。

■ supposed ~するつもりの、~を目的とする

2. Hey boss, I need a pep talk before the big presentation today.
すいません。今日の大きなプレゼンの前に活を入れて欲しいんですけど。

復習1〜3回目 - TypeB音声約14分

リピーティング用に最適化された音声

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【kudos; kudos to someone 称賛、栄光】
<補足> Kudos to sb! の形でよく使う。「誰々に拍手を!」「誰々さん、よくやった!」の意味になる。 「Congratulations to 誰々 on 何々」や「My/Our compliments to 誰々 on 何々」と同じ意味。
▼ 話し言葉として使うことが多い。

1. Kudos to Diane, who did an excellent job organizing this conference!
ダイアンに拍手を!彼女は素晴らしい働きぶりで、このカンファレンスを取り仕切ってくれました。

2. Dennis will only give kudos to his team if they do something truly impressive.
デニスは自分のチームが本当に目覚ましいことを行なった時だけにしか、チームを称賛しない。


【give someone credit 人を正しく評価する、人の功績を認める】
<参考> ここでの creditの意味は「功績に対する称賛」。「人につけで売る」の字義通りの意味でも使う。

1. I give Kelly a lot of credit for always meeting the deadline.
ケリーは必ず締切を守るので、私は彼女のことを高く評価している。

2. Michaels is a great boss. He’s always the first to give someone credit for a job well done.
マイケルズはすばらしい上司だ。優れた仕事をする者に対して、いつも一番最初に正当な評価をする人である。


【take credit for something ~を自分の手柄にする】
<補足>上司と部下の間の話とは限らない。同僚同士でも使える。

1. My boss always takes credit for my ideas. It's so unfair!
私の上司は私のアイデアをいつだって自分の手柄にする。本当に不公平だ!

2. I'd love to take credit for these brilliant ideas, but it was really Amy who came up with them.
この素晴らしいアイデアは私の手柄にしたいんですけれどね。でも、実は思いついたのはエイミーなんです。

■ come up with~ ~を思いつく・考え出す


【give someone a pat on the back 褒める、激励の言葉を与える】
<参考>相手の背中を軽く叩いて(pat) 褒めているイメージ。

1. Give yourself a pat on the back. The financial forecast was spot on.
あなた、自分のことを褒めてね。財務予測がどんぴしゃりだったじゃないの。​

2. Everyone deserves a pat on the back for a job well done this year.
今年は全員が素晴らしい働きで称賛に値する。


【pep talk 激励の(短い)スピーチ、励ましや活を入れるための言葉】
★カジュアルな表現★
<参考> pep = [米カジュアル] エネルギー、活力

1. He's a great manager, but his supposed pep talks aren't actually inspiring at all.
彼は優れたマネージャだが、激励するはずの言葉が実際には全然人を鼓舞しないんだな。

■ supposed ~するつもりの、~を目的とする

2. Hey boss, I need a pep talk before the big presentation today.
すいません。今日の大きなプレゼンの前に活を入れて欲しいんですけど。

復習4〜8回目 - TypeC音声約15分

発展したトレーニング用の音声

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【kudos; kudos to someone 称賛、栄光】
<補足> Kudos to sb! の形でよく使う。「誰々に拍手を!」「誰々さん、よくやった!」の意味になる。 「Congratulations to 誰々 on 何々」や「My/Our compliments to 誰々 on 何々」と同じ意味。
▼ 話し言葉として使うことが多い。

1. Kudos to Diane, who did an excellent job organizing this conference!
ダイアンに拍手を!彼女は素晴らしい働きぶりで、このカンファレンスを取り仕切ってくれました。

2. Dennis will only give kudos to his team if they do something truly impressive.
デニスは自分のチームが本当に目覚ましいことを行なった時だけにしか、チームを称賛しない。


【give someone credit 人を正しく評価する、人の功績を認める】
<参考> ここでの creditの意味は「功績に対する称賛」。「人につけで売る」の字義通りの意味でも使う。

1. I give Kelly a lot of credit for always meeting the deadline.
ケリーは必ず締切を守るので、私は彼女のことを高く評価している。

2. Michaels is a great boss. He’s always the first to give someone credit for a job well done.
マイケルズはすばらしい上司だ。優れた仕事をする者に対して、いつも一番最初に正当な評価をする人である。


【take credit for something ~を自分の手柄にする】
<補足>上司と部下の間の話とは限らない。同僚同士でも使える。

1. My boss always takes credit for my ideas. It's so unfair!
私の上司は私のアイデアをいつだって自分の手柄にする。本当に不公平だ!

2. I'd love to take credit for these brilliant ideas, but it was really Amy who came up with them.
この素晴らしいアイデアは私の手柄にしたいんですけれどね。でも、実は思いついたのはエイミーなんです。

■ come up with~ ~を思いつく・考え出す


【give someone a pat on the back 褒める、激励の言葉を与える】
<参考>相手の背中を軽く叩いて(pat) 褒めているイメージ。

1. Give yourself a pat on the back. The financial forecast was spot on.
あなた、自分のことを褒めてね。財務予測がどんぴしゃりだったじゃないの。​

2. Everyone deserves a pat on the back for a job well done this year.
今年は全員が素晴らしい働きで称賛に値する。


【pep talk 激励の(短い)スピーチ、励ましや活を入れるための言葉】
★カジュアルな表現★
<参考> pep = [米カジュアル] エネルギー、活力

1. He's a great manager, but his supposed pep talks aren't actually inspiring at all.
彼は優れたマネージャだが、激励するはずの言葉が実際には全然人を鼓舞しないんだな。

■ supposed ~するつもりの、~を目的とする

2. Hey boss, I need a pep talk before the big presentation today.
すいません。今日の大きなプレゼンの前に活を入れて欲しいんですけど。

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