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LESSON 23 議論 (6)

議論の区切りで使われる表現を学びます。

初回 - TypeA音声約16分

語彙と例文理解のため「聞くこと」に重点を置いた音声

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【get down to business (もう直接関係のない話はよして)本題に入る; 仕事に真剣に取り掛かる】

1. OK, everyone's here. Enough of the chitchat, let’s get down to business.
​さて、みんな揃ったな。おしゃべりはこれくらいにして、本題に入るとしようか。

2. Getting down to business, I think we should completely rewrite the proposal.
本題に入りますが、企画書を全面的に書き直すべきだと思います。


【cut to the chase 本題に入る、要点を言う】
★カジュアルな表現★
<参考>映画の見せ場のカーチェースシーンに入ることを言ったもの。
▼ 話し言葉としてのみ使う。

1. We don't have a lot of time, so let's cut to the chase - what is it exactly that they want us to do?
あまり時間がないので、早速本題に入りましょう。彼らが我々にして欲しいことは正確に言って何なのでしょうか?

2. Hey, enough small talk. Let's cut to the chase.
さあ、雑談はこれくらいにして、本題に入ろう。


【see eye to eye 見解が一致する】

1. The creative director and I have always worked well together. We see eye to eye on most things.
クリエーティブディレクターと僕はいつも相性良く仕事をしてきた。僕たちは殆どのことで見解が一致する。

2. Even though we don’t always see eye to eye, Dennis and I do our best to be respectful and professional toward one another.
​いつも二人の見解が一致するわけではないにしても、デニスと私は互いに敬意を表しプロとしてふるまうよう、常に最善を尽くす。


【agree to disagree 意見の不一致を認める、見解の相違を認め合う​】

1. Obviously, we’re not getting anywhere in this discussion. Let's just agree to disagree for now.
​明らかに、今回の話し合いでは何の結論も得られそうにありません。さしあたり、意見の不一致があることを認めることにしましょうか。

2. We've agreed to disagree on those minor issues in order to cooperate on others.
私達は他の点で協力するために、些細な問題については見解の相違があると認めることにした。


【wrap up (仕事等を)終わらせる・完成させる、(会議等を)切り上げる】
<補足>他の予定や事情等のために、必ずしも満足できる結果ではないがそこで切り上げる、というニュアンスもある。

1. We can head out once we wrap up the weekly reports.
​ウィークリーレポートをまとめあげたら、出発できるぞ。

2. Sorry to cut the meeting short, but can we wrap it up? I have to get to the airport by 3 o'clock.
​会議を早めに終えることになって申し訳ないですが、切り上げることはできますか?私は空港に3時までに着かないとならないので。

復習1〜3回目 - TypeB音声約15分

リピーティング用に最適化された音声

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【get down to business (もう直接関係のない話はよして)本題に入る; 仕事に真剣に取り掛かる】

1. OK, everyone's here. Enough of the chitchat, let’s get down to business.
​さて、みんな揃ったな。おしゃべりはこれくらいにして、本題に入るとしようか。

2. Getting down to business, I think we should completely rewrite the proposal.
本題に入りますが、企画書を全面的に書き直すべきだと思います。


【cut to the chase 本題に入る、要点を言う】
★カジュアルな表現★
<参考>映画の見せ場のカーチェースシーンに入ることを言ったもの。
▼ 話し言葉としてのみ使う。

1. We don't have a lot of time, so let's cut to the chase - what is it exactly that they want us to do?
あまり時間がないので、早速本題に入りましょう。彼らが我々にして欲しいことは正確に言って何なのでしょうか?

2. Hey, enough small talk. Let's cut to the chase.
さあ、雑談はこれくらいにして、本題に入ろう。


【see eye to eye 見解が一致する】

1. The creative director and I have always worked well together. We see eye to eye on most things.
クリエーティブディレクターと僕はいつも相性良く仕事をしてきた。僕たちは殆どのことで見解が一致する。

2. Even though we don’t always see eye to eye, Dennis and I do our best to be respectful and professional toward one another.
​いつも二人の見解が一致するわけではないにしても、デニスと私は互いに敬意を表しプロとしてふるまうよう、常に最善を尽くす。


【agree to disagree 意見の不一致を認める、見解の相違を認め合う​】

1. Obviously, we’re not getting anywhere in this discussion. Let's just agree to disagree for now.
​明らかに、今回の話し合いでは何の結論も得られそうにありません。さしあたり、意見の不一致があることを認めることにしましょうか。

2. We've agreed to disagree on those minor issues in order to cooperate on others.
私達は他の点で協力するために、些細な問題については見解の相違があると認めることにした。


【wrap up (仕事等を)終わらせる・完成させる、(会議等を)切り上げる】
<補足>他の予定や事情等のために、必ずしも満足できる結果ではないがそこで切り上げる、というニュアンスもある。

1. We can head out once we wrap up the weekly reports.
​ウィークリーレポートをまとめあげたら、出発できるぞ。

2. Sorry to cut the meeting short, but can we wrap it up? I have to get to the airport by 3 o'clock.
​会議を早めに終えることになって申し訳ないですが、切り上げることはできますか?私は空港に3時までに着かないとならないので。

復習4〜8回目 - TypeC音声約16分

発展したトレーニング用の音声

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【get down to business (もう直接関係のない話はよして)本題に入る; 仕事に真剣に取り掛かる】

1. OK, everyone's here. Enough of the chitchat, let’s get down to business.
​さて、みんな揃ったな。おしゃべりはこれくらいにして、本題に入るとしようか。

2. Getting down to business, I think we should completely rewrite the proposal.
本題に入りますが、企画書を全面的に書き直すべきだと思います。


【cut to the chase 本題に入る、要点を言う】
★カジュアルな表現★
<参考>映画の見せ場のカーチェースシーンに入ることを言ったもの。
▼ 話し言葉としてのみ使う。

1. We don't have a lot of time, so let's cut to the chase - what is it exactly that they want us to do?
あまり時間がないので、早速本題に入りましょう。彼らが我々にして欲しいことは正確に言って何なのでしょうか?

2. Hey, enough small talk. Let's cut to the chase.
さあ、雑談はこれくらいにして、本題に入ろう。


【see eye to eye 見解が一致する】

1. The creative director and I have always worked well together. We see eye to eye on most things.
クリエーティブディレクターと僕はいつも相性良く仕事をしてきた。僕たちは殆どのことで見解が一致する。

2. Even though we don’t always see eye to eye, Dennis and I do our best to be respectful and professional toward one another.
​いつも二人の見解が一致するわけではないにしても、デニスと私は互いに敬意を表しプロとしてふるまうよう、常に最善を尽くす。


【agree to disagree 意見の不一致を認める、見解の相違を認め合う​】

1. Obviously, we’re not getting anywhere in this discussion. Let's just agree to disagree for now.
​明らかに、今回の話し合いでは何の結論も得られそうにありません。さしあたり、意見の不一致があることを認めることにしましょうか。

2. We've agreed to disagree on those minor issues in order to cooperate on others.
私達は他の点で協力するために、些細な問題については見解の相違があると認めることにした。


【wrap up (仕事等を)終わらせる・完成させる、(会議等を)切り上げる】
<補足>他の予定や事情等のために、必ずしも満足できる結果ではないがそこで切り上げる、というニュアンスもある。

1. We can head out once we wrap up the weekly reports.
​ウィークリーレポートをまとめあげたら、出発できるぞ。

2. Sorry to cut the meeting short, but can we wrap it up? I have to get to the airport by 3 o'clock.
​会議を早めに終えることになって申し訳ないですが、切り上げることはできますか?私は空港に3時までに着かないとならないので。

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