LESSON 31 議論 (8)
説得することや、相手の立場に立つこと等の表現を学びます。
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【talk someone into something 人を説得して~させる】
1. We managed to talk Alisha into our plan.
アリシャを何とか説得して我々の計画に参加させた。
2. If you can talk the boss into approving your idea, then yes, I'll help with the implementation.
もしあなたのアイデアを承認するように、あなたがボスを説得できるのなら、ええ、いいですとも、アイデアの実行に関して助けになるわ。
【talk someone out of something ~をしないように人を説得する】
1. Even though everyone tried to talk me out of it, I knew I could do it.
誰もがそれをしないように僕を説得しようとしたが、僕は自分にできると分かっていた。
2. Why is it that I always have to talk the boss out of making really bad decisions?
なんで、上司がホントに酷い決定をしないよう説得するのが、いつだって私の役目な訳?
■ Why is it that ~? [カジュアルな表現]Why で始まる疑問文をこのように言い換えることがある。
自分ではコントロールできない物事に対し、「いったいぜんたいなんでそんなことになってるのか?」と当惑しているようなニュアンスを持つこともある。
【in someone's shoes ~の立場に身を置いて、~の立場になって考えて】
<参考> 他人の靴を履いて歩いてみれば、その人の気持が分かるだろうという比喩。
1. Before we criticize the HR department too much, let’s think about what it’s like to be in their shoes.
人事部門を過剰に批判する前に、彼らの立場に身を置いてみたらどうなのか考えてみようじゃありませんか。
2. He totally bombed the pitch. I wouldn’t wanna be in his shoes right now.
彼は売り込みで大失敗をした。私は今、彼の立場に身を置きたくはない。
【where someone's coming from ~の観点や見解を理解する】
★カジュアルな表現★
1. I can see where you're coming from, but I don't completely agree with you.
君の観点は分かるよ。でも僕は君と全く同じ意見という訳じゃない。
2. Barbara is an excellent customer service support rep because she always does her best to understand where a customer is coming from.
バーバラは優秀なカスタマーサポート担当者です。いつだって、顧客の視点を理解しようと最善を尽くすからです。
【hot button 激しい反応を呼ぶ問題、強い感情的な反応を誘発する問題 ; 政治的争点】
★カジュアルな表現★
1. Renewable energy is no longer a hot button issue in our industry.
我々の業界では、再生可能エネルギーはもう激しい反応を呼ぶような問題ではない。
2. Betsy hates it when people text during meetings. It's one of her hot buttons.
ベッツィーは会議中に参加者が携帯メールをするのが大嫌いなの。会議中のメールは、彼女の怒りのスイッチの一つね。
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【talk someone into something 人を説得して~させる】
1. We managed to talk Alisha into our plan.
アリシャを何とか説得して我々の計画に参加させた。
2. If you can talk the boss into approving your idea, then yes, I'll help with the implementation.
もしあなたのアイデアを承認するように、あなたがボスを説得できるのなら、ええ、いいですとも、アイデアの実行に関して助けになるわ。
【talk someone out of something ~をしないように人を説得する】
1. Even though everyone tried to talk me out of it, I knew I could do it.
誰もがそれをしないように僕を説得しようとしたが、僕は自分にできると分かっていた。
2. Why is it that I always have to talk the boss out of making really bad decisions?
なんで、上司がホントに酷い決定をしないよう説得するのが、いつだって私の役目な訳?
■ Why is it that ~? [カジュアルな表現]Why で始まる疑問文をこのように言い換えることがある。
自分ではコントロールできない物事に対し、「いったいぜんたいなんでそんなことになってるのか?」と当惑しているようなニュアンスを持つこともある。
【in someone's shoes ~の立場に身を置いて、~の立場になって考えて】
<参考> 他人の靴を履いて歩いてみれば、その人の気持が分かるだろうという比喩。
1. Before we criticize the HR department too much, let’s think about what it’s like to be in their shoes.
人事部門を過剰に批判する前に、彼らの立場に身を置いてみたらどうなのか考えてみようじゃありませんか。
2. He totally bombed the pitch. I wouldn’t wanna be in his shoes right now.
彼は売り込みで大失敗をした。私は今、彼の立場に身を置きたくはない。
【where someone's coming from ~の観点や見解を理解する】
★カジュアルな表現★
1. I can see where you're coming from, but I don't completely agree with you.
君の観点は分かるよ。でも僕は君と全く同じ意見という訳じゃない。
2. Barbara is an excellent customer service support rep because she always does her best to understand where a customer is coming from.
バーバラは優秀なカスタマーサポート担当者です。いつだって、顧客の視点を理解しようと最善を尽くすからです。
【hot button 激しい反応を呼ぶ問題、強い感情的な反応を誘発する問題 ; 政治的争点】
★カジュアルな表現★
1. Renewable energy is no longer a hot button issue in our industry.
我々の業界では、再生可能エネルギーはもう激しい反応を呼ぶような問題ではない。
2. Betsy hates it when people text during meetings. It's one of her hot buttons.
ベッツィーは会議中に参加者が携帯メールをするのが大嫌いなの。会議中のメールは、彼女の怒りのスイッチの一つね。
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【talk someone into something 人を説得して~させる】
1. We managed to talk Alisha into our plan.
アリシャを何とか説得して我々の計画に参加させた。
2. If you can talk the boss into approving your idea, then yes, I'll help with the implementation.
もしあなたのアイデアを承認するように、あなたがボスを説得できるのなら、ええ、いいですとも、アイデアの実行に関して助けになるわ。
【talk someone out of something ~をしないように人を説得する】
1. Even though everyone tried to talk me out of it, I knew I could do it.
誰もがそれをしないように僕を説得しようとしたが、僕は自分にできると分かっていた。
2. Why is it that I always have to talk the boss out of making really bad decisions?
なんで、上司がホントに酷い決定をしないよう説得するのが、いつだって私の役目な訳?
■ Why is it that ~? [カジュアルな表現]Why で始まる疑問文をこのように言い換えることがある。
自分ではコントロールできない物事に対し、「いったいぜんたいなんでそんなことになってるのか?」と当惑しているようなニュアンスを持つこともある。
【in someone's shoes ~の立場に身を置いて、~の立場になって考えて】
<参考> 他人の靴を履いて歩いてみれば、その人の気持が分かるだろうという比喩。
1. Before we criticize the HR department too much, let’s think about what it’s like to be in their shoes.
人事部門を過剰に批判する前に、彼らの立場に身を置いてみたらどうなのか考えてみようじゃありませんか。
2. He totally bombed the pitch. I wouldn’t wanna be in his shoes right now.
彼は売り込みで大失敗をした。私は今、彼の立場に身を置きたくはない。
【where someone's coming from ~の観点や見解を理解する】
★カジュアルな表現★
1. I can see where you're coming from, but I don't completely agree with you.
君の観点は分かるよ。でも僕は君と全く同じ意見という訳じゃない。
2. Barbara is an excellent customer service support rep because she always does her best to understand where a customer is coming from.
バーバラは優秀なカスタマーサポート担当者です。いつだって、顧客の視点を理解しようと最善を尽くすからです。
【hot button 激しい反応を呼ぶ問題、強い感情的な反応を誘発する問題 ; 政治的争点】
★カジュアルな表現★
1. Renewable energy is no longer a hot button issue in our industry.
我々の業界では、再生可能エネルギーはもう激しい反応を呼ぶような問題ではない。
2. Betsy hates it when people text during meetings. It's one of her hot buttons.
ベッツィーは会議中に参加者が携帯メールをするのが大嫌いなの。会議中のメールは、彼女の怒りのスイッチの一つね。
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— パタプライングリッシュ|ビジネス英語のスピーキングは「パタプラ」 (@patapura_eng) 2023年8月10日
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